「図面通りの工事が行われているか?」「見えない場所で手を抜かれていないか?」
大規模修繕の品質は、現場に立つ者の「眼」で決まります。
現場30年の一級施工管理技士が、一級建築士事務所の知見をもって、
職人の甘い作業や不適切な工程を徹底排除。管理組合様の「安心」を形にする厳格な監理をお約束します。


現場を知るプロによる「設計監理」4つの徹底事項

1. 「隠れてしまう場所」こそ厳格に検査

防水工事の下地処理や、外壁のひび割れ補修などは、塗装が終われば見えなくなります。私は元防水職人として、どの工程で「楽(手抜き)」が起きやすいかを知り尽くしています。工程ごとの実測・確認を徹底し、隠蔽(いんぺい)される部分の品質を100%確保します。

2. 現場の「空気を締める」プロの存在感

施工会社にとって、現場を熟知した「元現場監督(施工管理技士)」が監理に入ることは最大のプレッシャーになります。適切な緊張感を持たせることで、現場代理人や職人の意識を高め、自発的な品質維持へと導きます。

3. 毎週の定例会議で「進捗と品質」を可視化

工事期間中は定期的に定例会議を実施し、進捗状況や発生した不具合の是正内容を理事会様へ報告します。専門用語を使わず、一級建築士事務所としての論理的な説明で、居住者皆様の納得感を醸成します。

4. 追加工事の「正当性」を厳しく査定

工事中に発生しがちな「追加費用」の請求。現場を知らない建築士は業者の言いなりになりがちですが、私はその追加が本当に必要か、単価は妥当かを現場実務の眼で精査し、不当なコスト増を阻止します。


設計監理業務の流れ(首都圏エリア限定)

  1. 着工前確認: 実施設計図面と施工計画書の整合性を最終チェック。
  2. 工程別検査: 足場、下地補修、防水、塗装など、主要工程ごとに臨場検査。
  3. 定例会議の運営: 施工会社、監理者、理事会の三者で情報を共有。
  4. 竣工検査・引き渡し: 全ての修繕が完了したことを確認し、保証書等の書類を精査。
  5. アフター点検: 工事完了後も、不具合がないか定期的にフォロー。

まとめ:20年後の「頼んでよかった」のために

大規模修繕の本当の成果は、工事直後ではなく、10年、20年経った時の「建物の健やかさ」に現れます。
現場一筋で歩んできた私の誇りにかけて、手抜きを許さず、将来の漏水や劣化を防ぐ「本物の監理」を提供します。

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