「提示された見積額は妥当か?」「何を基準に業者を選べばいいのか?」
大規模修繕のコスト管理は、単なる値引き交渉ではありません。
現場30年の一級施工管理技士が、一級建築士事務所の技術で「根拠のある数字」を算出。
現行案の見直しから新規見積作成、複数社の徹底比較まで、管理組合様の意思決定を支援します。
積算・見積査定 3つの核心業務
1. 現行見積書の徹底精査・見直し
管理会社や施工会社から既に提出されている見積書を精査します。現場を知るプロの眼で、不要な修繕項目、過剰な数量、不当な単価、曖昧な「一式計上」を特定。どこに「削れるコスト」が隠れているかを明らかにします。
2. 新規見積(設計価格)の作成
図面に基づき、私たちが「本来あるべき適正な工事価格(設計価格)」をゼロから積算します。施工会社任せの数字ではなく、現場実務30年の経験に基づいた「根拠のある基準値」を持つことで、有利な条件での契約が可能になります。
3. 複数社見積書の横並び比較・分析
条件がバラバラで届く複数社の見積書を、同一基準で比較できる「分析表」に整理します。金額の差だけでなく、仕様の違いやリスクの有無をプロが解説。理事会や総会で、全員が納得して一社を選べる判断材料を提供します。
「現場を知るプロ」が行う査定の強み
- 数量の誤魔化しを許さない: 防水や外壁の面積、足場の掛面積など、図面から正確な数量を算出。施工会社による「水増し」を即座に見抜きます。
- 施工単価の真実を知っている: 職人・現場監督として原価を扱ってきたからこそ、市場価格と乖離した「高すぎる単価」や「安すぎる(手抜きの懸念がある)単価」を特定できます。
- オンライン全国対応: 首都圏以外でも、データ共有により迅速かつ精緻な査定が可能。移動費を抑え、コンサル費用以上のコストカットを実現します。
サポートの流れ(オンライン対応可)
- 資料共有: お手元の見積書と竣工図面をメール等で共有。
- 積算・精査: 一級施工管理技士が「見直し・新規作成・比較」を実施。
- 査定レポート提出: 削減可能な金額や、業者選定のアドバイスを提示。
- 交渉支援: 施工会社への具体的な質問方法や是正依頼をガイド。
まとめ:根拠のある「数字」を管理組合の武器に
大規模修繕のコストダウンを成功させるのは、感情的な値引き要請ではなく、論理的な「適正価格の提示」です。
現場30年の知見を凝縮した積算・査定によって、皆様の大切な修繕積立金を1円でも多く、次の未来へ残します。